「一里(ICHIRI)ブレス」
「門松は冥土の旅の一里塚」 かつて一休禅師は、正月の街で髑髏(どくろ)を掲げ、死を恐れるよりも「今をどう生きるか」を説いて回りました。
その逸話を、錆びないステンレスと漆黒の黒瑪瑙で表現しました。
お守りというよりは、人生の現在地を確かめるための「道具」として。長く寄り添えるよう、頑丈にお仕立てしています。
◇使用している素材
紫金石:約8mm
髑髏・スペーサーパーツ:304ステンレス
◇サイズ 内径約17.5cm
※サイズはお好みにもよりますが、手首の実寸サイズ+0.5〜1.0cmを目安にしてください。
※中通しはゴムを使用していますので、着脱時は輪が伸びます。
※台紙付きのOPP袋に入れてお届けしておりますので、そのままちょっとしたプレゼントにもご利用いただけるようにはなっておりますが、ワンランク上の贈り物にもお使いいただけるよう、「オリジナルブレス箱」をご用意しました。もちろん保管用にもオススメです!
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