リグナム・バイタとはラテン語で「生命の木」という意味です。
空気に触れて酸化すると緑色になる木で、黒檀よりも比重が重く、とても堅い木材です。
今回はアベンチュリンと組み合わせて仕立てました。
※紐房の先に一つだけ輪が残っています。
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| 素材 |
生命樹・アベンチュリン |
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| サイズ |
主玉:約13×15mm 親玉:約18mm |
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| 房 |
正絹(シルク) |
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| 付属品 |
紙化粧箱に入れてお届けします。 桐箱をご希望の方はこちら |
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| 宗派 |
日蓮宗系以外の多くの宗派でお使いいただけますが、詳しくはお問い合わせください。 |
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| 備考 |
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